おことわり

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2013年7月20日土曜日

スクリーン・ビューティーズVol.1 オードリー・ヘプバーン

9月28日より新宿ピカデリー他全国で。
「午前十時の映画祭」の影響か、旧作の特集上映も少しづつ増えているよう。オードリーも久々に特集上映が組まれるようで嬉しい限り、といいたいところですが、当地に来る予定はなし。3本とも観ているので、あきらめもつくのですが、「パリの恋人」は大画面で再会したかったなぁ。

オードリーは80年代後半から90年代前半あたりのヘラルド・クラシックスで何度も上映されていたので、油断して観ていないままの作品が何本もあって、今の時代、DVDを借りれば、フォローは余裕で可能なのですが、どうも家で映画を観るのは落ちつかない人間なので、「いつか映画館で…」と思ってそのままになってしまっております。まぁ、当節のシネコンはビスタのスクリーンに上下の黒味を残してシネスコ作品を上映するというレターボックス上映(?)とかを平気でやってくれるので、映画館も家のテレビみたいになってきていますが。

ボヤキはこれくらいにして、上述のヘラルドによるオードリーの特集上映の手持ち分をこちらでちょっとまとめてみました。あくまでオードリーの作品のみの特集上映で、これだけでも軽く20種類を超えるんだから、やはり大したものです。

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