このタイトルを知った時はウーマンリブを 題材にしたコメディかなと思いましたが、 チラシを読むと、「欲に目がくらんだ親に 利用された娘の悲劇」という、いかにも 昭和30年代だなぁ、というお話のようです。 |
その記念すべき100回目が訂正というのも、なんというか、自分らしいです。
「電撃脱走 地獄のターゲット」のエントリーで、「…チック…チック…チック」が二番館では「白昼の大捜査線」と改題して公開された、と書いたのですが、「白昼の非常線」の間違いでした。データの再チェックを怠って書き飛ばしておりました。申し訳ありません。
※こちらに参考画像を添付しておきます(今月末まで)。
また、70年代の「卒業」のリバイバルですが、二番館でも上映されており、そのチラシを入手しましたので、まとめたページに画像を追加しております。
そのほか、検索でご訪問いただいている方が多いジャクリーヌ・ササール様のページにも1点追加、荒野の七人のエントリーにも71年リバイバル版の画像を追加しました。
本ブログはジョージ・ルーカスをリスペクトしておりますので、いったん書いたエントリーも訂正や情報・画像の追加をしていきます。変更点は随時お知らせしますので、その点はご了承願います。
「支柱があるから伸びていける」とTOHOシネマズも言っておりますが、ここまで続いたのは皆さまのご支援のお陰です。あらためて感謝申し上げます。
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